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2014/4/1お知らせカテゴリー
ごあいさつ(札幌ドーム管理運営業務の継続について)

2014年4月より4年間、引き続き札幌ドームを管理運営いたします

 株式会社札幌ドームは、2014年4月1日より2018年3月31日までの4年間、これまでに引き続き、札幌市より札幌ドームの管理運営を行う指定管理者(※)として選定されました。選定の理由としまして、これまでの札幌ドームの管理運営実績が良好であり、また安定して管理運営できる財務状況にあることなど総合的に評価されたことによります。
 私たちはこの評価に甘んじることなく、札幌市そして北海道を代表するこの札幌ドームを最大限活用するとともに、施設管理者として最も大切な安全安心と快適性を追求し、適切に管理運営してまいります。
 今後とも、札幌ドームの管理運営業務にご理解、ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

※指定管理者とは
地方自治法の一部改正に伴い創設された制度で、条例で定めた手続きに基づき議会の議決を得た団体を市が指定し、公の施設の管理を一定期間その団体に行わせる制度で民間団体等も指定管理者になることができる。民間団体の持つノウハウを施設管理に活用することで、多様化するニーズに効果的かる効率的に対応し、住民サービスの向上や、経費の節減が図られることが期待できる指定管理制度によって指定された団体等。




すべてのお客さまに心より感謝申し上げます

 2001年6月に開業いたしました札幌ドームは、開業から13年目となり、これまでに累計で3,300万人を超えるお客さまにご来場いただきました。これもひとえに多くの皆さまのお力添えの賜物であると心よりお礼申し上げます。
 昨年6月には、3,000万人の来場を記念して、札幌ドームで活躍する2つのプロチーム、コンサドーレ札幌さまと北海道日本ハムファイターズさま、そして、札幌ドームに足を運んでいただきました多くの皆さまへの感謝の気持ちを込め、札幌ドームの玄関といえる北ゲート側に、毎年6月から7月にかけて空に向かって綺麗な花を咲かせ「友情」を花言葉に持つヤマボウシ数十本を植樹し「感謝の森」を造りました。これからも長きにわたり、森の成長とともに多くのお客さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。



東日本大震災を教訓に更なる安全安心の確保に努めます

 振り返りますと、2010年度から2013年度までの前期指定期間におきましては、2011年3月に東日本大震災が発生し、私たちもそこから多くのことを学びました。
 北海道で唯一4万人を超えるお客さまを一度にお迎えすることが出来る大規模集客施設の管理者として、お客さまの安全確保の重要さを改めて肝に銘じる機会となり、地震監視警報システムの導入やプロ野球開催時を想定した地震発生時の対応フローなどの検討を進め、北海道日本ハムファイターズさま、委託事業者さまとともに大規模な総合防災訓練も実施いたしております。また、地震対策だけではなく、昨年には、社内にリスクマネジメント委員会を立ち上げ、私たちを取り巻く様々なリスクの把握とその対応方針などについての議論を進め、危機管理体制の強化に努めています。



お客さまのご満足に応えるサービスの充実と、新たな価値を創造します

 札幌ドームでは安全安心を確保した上で、魅力あるイベントを誘致開催し、より多くのお客さまにご来場いただき、喜びと感動を得ていただくことが私たちの使命であると考えています。そのためには、お客さまにとってより快適に楽しんでいただくための施設改修や設備更新なども行い、より満足いただけるサービスの充実を図り、札幌ドームで繰り広げられる様々なスポーツやエンターテイメントを皆さまに提供し続けてまいりたいと考えています。
 スポーツをはじめエンターテイメントの持つ力、それは、人々に夢と希望を、街に活気をもたらします。私たちは、まさしくその舞台を用意し、お客さまにとっての新たな価値と感動を創造していきたいと考えています。



将来にわたり親しまれ、愛されるドームを目指します

 札幌ドームにご来場されるお客さまが常に新たな喜びと感動を得られるよう、施設の魅力向上とホスピタリティの向上を図り、将来にわたり多くの皆さまに親しまれ、愛される札幌ドームとなるよう、今後4年間におきましても、多くのお客さまの声をお聴きしながら、社員一同総力を結集して誠実に管理運営業務を遂行してまいります。



代表取締役社長 長沼 修