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Hirobaジャーナル

2026/10/26
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【イベントレポート】コンサドーレ・プレミストドーム・大成建設 PASS連携企画「秋の野鳥観察会」

株式会社コンサドーレと株式会社札幌ドームは、2021年9月に「SDGsに関する取り組みについての協定」を締結し、北海道コンサドーレ札幌のSDGsプロジェクト「PASS」の推進に向けて、両社で連携した取り組みを続けています。

10月17日(土)、ブラウブリッツ秋田戦の開催日の午前中に、PASS連携企画として6回目となる「秋の野鳥観察会」を開催しました。キックオフ前のひととき、大和ハウス プレミストドームのまわりで暮らす生き物たちに会いに出かけた当日の様子をご紹介します。

コンサドーレ・プレミストドーム・大成建設 PASS連携企画 「秋の野鳥観察会」

8:00 敷地内での野鳥観察会

当日は朝から風がやや強く、鳥たちがなかなか姿を現しにくい、野鳥観察には難しい状況でしたが、約20名の参加者の皆さまは、ネイチャーガイドの中村忠昌先生から双眼鏡の使い方を教わった後、敷地散策へ。

中村先生と、札幌市在住の野鳥愛好家・高島均先生の解説に耳を傾けながら枝先や茂みに目をこらすと、シジュウカラやヤマガラなどの野鳥たちに加え、エゾリスも姿を見せてくれました。

当日観察された生き物

アオサギ、トビ、ツミ(後日の写真判定によりハイタカから訂正)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、カワラヒワ、エゾリスなど

観察風景
観察風景

9:30 スライド会

屋外での観察のあとは、会場を屋内に移してスライド会を行いました。

はじめに中村先生から、この日に出会った野鳥を一種ずつ振り返りながら、それぞれの暮らしぶりや見分け方のポイントなど、特徴や生態についてお話しいただきました。

続いて、大成建設株式会社 自然共生技術部 生物多様性技術室の内池智広室長から、ネイチャーポジティブへの取り組みをご紹介いただきました。プレミストドームでは、建設前に比べて生き物の種類が増えており、その背景には、建設計画時に鳥の視点で周辺環境を調べ、池や樹林、草地など多様な環境を整えたことに加え、竣工後も調査の知見等を生かし、背の高い草地や茂みを残す、巣箱を設置するなど、生き物がより暮らしやすくなる緑地管理を重ねてきたことがあります。

最後に、高島先生から、プレミストドームの敷地内で撮影された野鳥や生き物の写真とともに、これまでの観察記録をご紹介いただきました。

スライド会
スライド会

10:30 イベント終了

この日は、野鳥観察会にぴったりのスペシャルゲスト「ドーレくん」も駆けつけてくれました。ドーレくんを囲んでみんなで記念撮影をしました。

ご参加いただいた皆さま、講師の先生方、誠にありがとうございました。

ドーレくん

プレミストドームで出会える生き物たち(一部)

高島先生がプレミストドームの敷地内で撮影した、四季折々の生き物たちをご紹介します。
プレミストドームの敷地では、季節ごとにさまざまな生き物たちが暮らしています。試合でお越しの際は、少し早めに足を運んで、ぜひ敷地内の散策もお楽しみください。

アカゲラ
<巣立ちの直前の雛>
ホオアカ
<エサを運ぶ親鳥>
シジュウカラ
<雛(左)と親鳥(右)>
マガモ
マガモ
<池を泳ぐ親子>
ビンズイ
ビンズイ
<春と秋に数日間滞在>
カケス(亜種 ミヤマカケス)
カケス(亜種 ミヤマカケス)
<こう見えてもカラスの仲間>
エナガ(亜種 シマエナガ)
エナガ(亜種 シマエナガ)
<目の上の黄色が特徴的>
エゾリス
<木の実を咥えるエゾリス>

主催

株式会社コンサドーレ、株式会社札幌ドーム

協賛

大成建設株式会社

「PASS」について

「PASS」は、サスティナブルな社会、北海道のSDGsを推進するために北海道コンサドーレ札幌が取り組んでいるチャレンジです。
「PASS」はその名前の通り、人と人、企業と企業、企業と自治体などを、北海道コンサドーレ札幌がボールをパスするようにつなげる役割を重視。
「環境」「教育」「健康」の3領域を優先テーマとして掲げるとともに、全方位的な取り組みを行っています。多数のプロジェクトがスタートし、新たな連携が次々と生まれています。
株式会社札幌ドームも「PASS」に賛同し、北海道コンサドーレ札幌とともにSDGsへの取り組みを進めています。

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